人間標本5・6

カテゴリー │ウルトラマン21~30

人間標本5・6


奥多摩の日向峠でここ一週間にバスの転落事故が続出した。
当局の必死の捜査にもかかわらず、その発生の原因は全く不明。
警視庁はその調査を科学特捜隊に依頼してきた。
事故はきまって正午に発生した。
イデとムラマツの乗ったバスも崖から転落してしまう。
意識を取り戻したムラマツが現場にいた警察官に状況を訪ねると、全員がかすり傷程度ですんだと言う。
ただ、イデだけが足を骨折したらしい。
ムラマツは現場から立ち去るあやしい女性の跡をつけた。

人間標本5・6


一方、イデが収容されていた病院に一人の男が助けを求めて来た。
男の話によると一週間前、宇宙船研究所がダダによって占領されてしまったと言うのだ。
他の職員は標本にされてしまったが、彼は特殊金属でできた特別な部屋に逃げ込んだため、ダダから逃げる事が出来たのだ。
話し終えた男は悲鳴を上げ、話を聞いているイデ達の前から消えるようにいなくなってしまった。
その男は宇宙船研究所のダダのいる部屋に現れた。
この男もダダの標本にされてしまうのだ。

人間標本5・6


モニターに現れたダダの上司は、ダダ271号に人間標本6体を完成せよと指令を出した。
研究所に一人の女性がやって来た。
バス転落事故の現場にいた女性である。
ダダは研究所職員の体に乗り移り、応対する。
女性は中央宇宙原子力研究所の秋川だと名乗り、届くはずの資料を取りに来たと告げた。
男は資料を取りに行くふりをして、秋川が標本に適当かどうかを調べた。
秋川は机の上に書かれたSOSDADAの文字を見つけ、逃げようとするが、男に悟られ、もみあいになる。
秋川はあとをつけてきたムラマツに助けられる。
ムラマツは本部に救出を依頼する。
本部にいたハヤタはウルトラマンに変身して飛び立つ。

人間標本5・6


ウルトラマンが近づいてきたことを知ったダダは巨大化してウルトラマンと戦うが、歯が立たない。
ムラマツと秋川を狙って標本を急ごうとするダダ。
ムラマツと秋川は危機一髪のところでウルトラマンに助けられる。
ミクロ化光線で小さくされるウルトラマンだが、最後はスペシウム光線でダダを倒した。


変な顔とか弱いとか散々な言われようのダダですが、その割に人気のある宇宙人です。
物語もホラー的な要素もあり、面白いと思いました。


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