さらばウルトラマン

カテゴリー │ウルトラマン31~39

さらばウルトラマン


果てしなき大宇宙の彼方から、空飛ぶ円盤の群れが地球を目指して飛んできた。
円盤群の地球侵入は日本時間の9時24分。
あと40分しかない。
岩本博士によると、円盤群の目的は地球侵略だと言う。
人工衛星を破壊しながら地球に入り込む円盤群。
ハワイ北方500キロ地点で確認された円盤群は日本の方向へ飛んで来ている。
航空自衛隊のジェット機を破壊しながら飛来してくる円盤群。
フジ隊員と岩本博士を残し出動する科特隊。
持って行ってもらうつもりだった新兵器を取に行く岩本博士。
何者かに首を絞められ気を失う。
科特隊によるビートルの攻撃が始まった。
次々に円盤を撃ち落とす。
その頃科特隊本部では岩本博士がフジ隊員の首を絞め、気絶させると、本部の機械を破壊し始めた。
円盤一機は見失ったものの、残りすべての円盤を破壊した科特隊は本部に連絡を取るが、フジ隊員との連絡が取れない。
本部に戻ったイデとアラシは爆発を起こしている作戦室に倒れているフジ隊員を発見して救助した。
犯人は岩本博士だと言うフジ隊員。
本部の外で逃げる岩本博士を発見したアラシは捕まえて殴りかかった。

さらばウルトラマン


起き上がった岩本博士はゼットン星人が化けたものだった。
ハヤタがマルツ133でゼットン星人を撃つ。
ゼットン星人は「ゼットン、ゼットン」とうめき、消えていった。

さらばウルトラマン


すると地面が盛り上がり円盤が出現。
膨らんだ青い球が爆発すると、中からゼットンが現れた。
ハヤタはウルトラマンに変身してゼットンと戦うが、ウルトラマンのあらゆる技がゼットンには効かない。
ウルトラマンのスペシウム光線を吸収したゼットンはそのエネルギーを両腕から放ち、ウルトラマンのカラータイマーを破壊した。

さらばウルトラマン


正気を失い動かなくなったウルトラマンはそのまま倒れてしまう。
本部から助け出された岩本博士が新兵器をアラシに渡す。
スーパーガンにセットしたアラシはゼットンに向けて発射した。
ゼットンに命中し、ゼットンはバラバラに砕けた。
本部の消化をしている隊員達の前にゾフィが現れた。
ゾフィは倒れているウルトラマンの上空で回転し、赤い球となってウルトラマンを球の中へ引き入れた。

さらばウルトラマン


さらばウルトラマン


「ウルトラマン、目を開け。
私はM78星雲の宇宙警備隊員ゾフィだ。
私と一緒に光の国へ帰ろう。ウルトラマン。」
「ゾフィ、私の体は私だけの物ではない。
私が帰ったら一人の地球人が死んでしまうのだ。」
「ウルトラマン、お前はもう充分地球のために尽くしたのだ。
地球人は許してくれるだろう。」
「ハヤタは立派な人間だ。犠牲にはできない。
私は地球に残る。」
「地球の平和は人間の手でつかみ取る事に価値があるのだ。
ウルトラマン、いつまでも地球にいてはいかん。」
「ゾフィ、それならば、私の命をハヤタにあげて地球を去りたい。」
「お前は死んでもいいのか?」
「かまわない。私はもう2万年も生きたのだ。
地球人の命は非常に短い。それに、ハヤタはまだ若い。彼を犠牲にはできない。」
「ウルトラマン、そんなに地球人が好きになったのか。
よし、私は命をふたつ持ってきた。そのひとつをハヤタにやろう。」
「ありがとう。ゾフィ。」
「じゃ、ハヤタと君の体を体を分離するぞ。」
ゾフィがフラッシュビームを点火させるとウルトラマンとハヤタの体が分離し、地上に立つハヤタ。
赤い球が消え、ウルトラマンとゾフィはふたりそろって光の国へ帰って行った。


子供達を熱狂させたウルトラマンは39話で終わりです。
次回からウルトラセブンをご紹介していきます。

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