206便消滅す

カテゴリー │ウルトラQ21~28

香港から日本へ向けて飛んでいる国産超音速旅客機206便に万城目と一平が乗っている。
前方に黒い渦巻が起こり、206便が吸い込まれた。

超音速ジェット旅客機206便はこうして気流の逆巻く未知の空間に姿を消したのです。
これから30分、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中に入って行くのです。

206便消滅す


空港に206便の事故の知らせが入り、万城目達を待っていた由利子が一の谷博士と共に情報収集を始める。
空港の金子主任は、どこのレーダーも206便をとらえていないと言うが、空港の上空でジェット機の音が聞こえる。
その頃、206便は白い雲に覆われた場所に不時着していた。
空港の管制塔では一の谷博士が、戦時中東京の上空で軍用機が突然姿を消したという話を聞いたことがあると話していた。
206便には殺人罪で香港で逮捕され、護送中だったオリオン太郎が刑事の拳銃を奪い、機長や万城目を連れて飛行機を降りた。
そこには0戦やB29戦闘機の残骸があった。
万城目が隙を見て拳銃を奪い取ろうとするが、流れ玉が機長と副機長に当たってしまう。
格闘の中、渦巻く穴にはまりこんだ太郎は吸い込まれるように穴の中へ落ちて行った。

206便消滅す


深い霧の中からトドラが現れた。
万城目達は機内へ戻ったが、機長と副機長がケガで操縦できない。
万城目と一平が操縦することになり、無線で空港に現在地を訪ねた。
一の谷博士は、そこは東京の上空で、特殊な空間に迷い込んでいるのだと告げる。
トドラが迫りくる中、旅客機を飛ばす万城目。
渦を巻く雲を発見。
ここが出口だと予想し、突っ込む旅客機。
空港のレーダーが旅客機をとらえた。
脱出に成功したのだ。

皆さん、超音速旅客機で東京の上空を通過するときは、この不思議な空間にぶつからないとも限らないのです。
その時はくれぐれも座席のシートベルトをお忘れなく。


旅客機喪失のSF的な話ですが、怪獣がただ迫ってくるだけで、魅力のないものになってしまっています。
オリオン太郎より怪獣が活躍する内容の方がよかったです。


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